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おさがしの本は

JUGEMテーマ:ミステリ
 

主人公はとある街の図書館に勤務する、
レファレンスカウンター担当の司書。

利用者が探す本を、記憶や記録を頼りに提供してくれるのであった。


しかし、近年の逼迫した財政状況によって、
図書館は縮小どころか、閉鎖の危機が迫っていて‥‥




ここに感想を書いてる本は殆どが図書館で借りている身。
なので、
私の払う税金は図書館に割り当ててください、
と常々思っている。

それなのに、図書館がなくなるだなんて、アリエマセンよ。


書店で働いていたこともあるんだけど、
やっぱり図書館とは仕事内容が違いますね。
なんといっても売れない本は置けないのが書店だし、
毎日のように発売される書籍に入れ替えるために
古いものはよほどでないとないし。
(古いっても実は重版で新しかったりするし。)

こういう、うろ覚えだったり、間違って覚えてたり、
ってのを修正・補完しながら探すってことはないなあ。
「新聞の書評にあった」程度。
内容にまで触れることは殆どなかったかなあ、残念ながら。

なので、優秀な司書ってスゴイですよねー。

しかし、司書も人事異動があるんですねー‥‥。
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vol.26「 おさがしの本は 」門井 慶喜
主人公・和久山隆彦はN市立図書館のレファレンス・カウンターを担当している。カウンターには今日も活字の世界で迷子になった相談者がやってくる。 「シンリン太郎について調べたい」 「一度も本を借りたことのない人が借りっぱなしになっている本を探して欲しい」 など
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